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スキンケアの基本といえば“洗顔”ですが、「話題の泡洗顔も意識して毎日洗っているのに、肌の調子はイマイチ……」と感じてはいませんか? もしかしたら、あなたのその“洗顔”、間違っているかもしれません。 そこで、美容皮膚科医の小栁衣吏子先生に、美肌を育む正しい洗顔と電動洗顔ブラシ“ビザピュア”の魅力について、詳しくレクチャーしてもらいました!

小栁衣吏子先生

アオハルクリニック 院長 小栁衣吏子
ウェルエイジングをめざす皆様のため、日々探求している皮膚の専門家。平成10年順天堂大学医学部卒業後、同大学病院の皮膚科、都内の美容皮膚科での経験を積み、平成20年からAOHAL CLINICに勤務。平成23年、AOHAL CLINIC院長に就任し、現在に至る。

順天堂大学医学部 皮膚科助教(非常勤)、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本美容皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会専門医。

「ビザピュア」4つのポイント

  • 1手洗顔の10倍*キレイ

    手洗顔の10倍キレイ

    すぐれた洗浄力の秘密は、ブラシの回転と上下振動のダブルアクション。上下振動の働きで浮かせた毛穴の奥の汚れや古い角質を、回転運動でしっかり洗浄します。

    *洗顔料を使用して手洗顔でメイクを落とした場合との、メイク汚れの残量の比較
    *写真はイメージです。

  • 2スキンケアの浸透が1.3倍*に

    スキンケアの浸透が1.3倍に

    古い角質や皮脂、メイク汚れがキレイに取り除かれた肌は、化粧水の浸透が、手洗顔を行った後に比べて1.3倍もスピーディーに。

    *角質層への浸透速度。2014年フィリップス調べ。

  • 3手洗顔の1/2*の圧でやさしい

    手洗顔の1/2の圧でやさしい

    洗顔ブラシは極細毛を使用しているので、上質なメイクアップブラシのような肌触り。肌にダメージを与えず、やさしく洗い上げます。生卵に押し当ててスイッチを入れても黄身が割れないほどソフト!手洗顔に比べて、その圧力は半分ほどです。

    *フィリップス調べ。

  • 4選べる5種のブラシ

    選べる5種のブラシ

    肌のタイプや必要なケアに応じて、5つのブラシを選択することが可能です。さらに吹き出物やにきびの予防に「アクネブラシ」が新登場!

洗顔ブラシ ビザピュア《VisaPure》

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Q1

毎日、洗顔で皮脂を落とすことの重要性って?

酸化皮脂や汚れた皮脂を落とすことで、肌が正常に機能します。

皮脂は肌につけたままにしておくと悪者に!

皮脂は、皮脂腺から出てくるものが全体の95%、残りの5%は表皮の大部分を占める細胞ケラチノサイトから生まれるもので、どちらも乾燥や紫外線、刺激物質などの外的刺激から肌を守る“バリア機能”という重要な役割を持っています。

その一方で、皮脂を長時間肌につけたままにしておくと、酸化して酸化皮脂(過酸化脂質)に変わったり、アレルギー起因物質やほこり、メイクが皮脂に付着したりして、肌に悪影響も及ぼしてしまいます。酸化皮脂は、肌の正常な活動をストップさせて、エイジングサインの原因に。汚れが付着した皮脂は、健やかな角層を保つためのターンオーバー(肌の新陳代謝)を滞らせてしまうんですね。さらに、これらは肌細胞自体を弱らせてしまう可能性もあるので、1日に1、2回は洗顔料を使った洗顔で、きっちり落としてお肌をリセットしましょう!

皮脂の取りすぎはドライスキン(乾燥肌)の引き金にも

そうは言いながらも、気をつけて欲しいのが“皮脂の取りすぎ”! 皮脂腺から皮脂の分泌が十分にある若い世代なら、Tゾーンは洗顔後2、3時間で元の皮脂量に戻る人もいるので、明らかなドライスキンでなければあまり神経質にならなくてもいいのですが、皮脂分泌が減ってくる“50代”からは注意が必要です。また、目のまわりや口元、頬の端など皮脂腺の密度が低い部分は、皮脂腺の密度が高いTゾーンと同じように洗ってしまうと皮脂分泌の回復に時間がかかるので、皮脂の取りすぎには十分気をつけてくださいね。そのほかにも、肌は生理周期や季節によっても変わるので、毎回肌状態をよくチェックして、その都度、洗顔の回数や仕方を検討することを忘れずに!

Q2

泡洗顔には、ほんとうに美肌効果がある?

泡を長くのせていると肌の負担になり、さらに泡だけでは汚れは落としきれません!

実は肌にダメージを与える可能性大の泡洗顔

泡をモコモコに立てて洗う“泡洗顔”が、最初に肌にいいと言われはじめたのは、顔の上でなく手で洗顔料を泡立てることで、洗顔料に入っている“界面活性剤”の影響を顔で受けなくてすむという理由からでした。“界面活性剤”は泡立ちをよくする反面、肌のバリア機能を破壊して乾燥を招くというマイナス面も持っています。要するに、顔の上で泡立てない“泡洗顔”ならバリア機能を壊さず乾燥を防げるという理屈なんです。

一方で、一般的に泡立ちのよい洗顔料はアルカリ性の強いものが多く、そのたっぷりの泡で“泡洗顔”をすることで、弱酸性で正常な状態を保っている私たちの肌をアルカリ性に傾けてしまうことに。当然、アルカリ性に傾いた肌を弱酸性に戻さなくてはならず、肌にとても負担がかかります。また、アルカリ性の洗顔料は油分と水分を奪う力が強いため、泡を肌につけておく時間が長いと皮脂を取りすぎてしまったり、肌のうるおいを保つために欠かせない角質細胞間脂質(セラミド)や天然保湿因子(NMF)まで流出させてしまったりと、どっちにしてもドライスキンへまっしぐらなのです。

肌の脂汚れはお皿のようには落ちません!

それと同時に、「洗浄剤をもちいた洗顔でも2、3回繰り返さないと汚れは100%落ちない」という見解のドクターも。私たちの肌には毛穴やシワがあって、表面は凸凹しています。これがお皿みたいにつるつるなら、洗顔料によっては食器洗剤のCMのように「泡だけで油汚れまですっきり!」となるかもしれませんが、汚れや皮脂が開いた毛穴や深いシワに詰まれば、泡だけですべてを落とすのには限界があるでしょう。 つまり泡洗顔は、人によっては肌に必要な皮脂や角質細胞間脂質、天然保湿因子を取りすぎてしまったり、逆に落とさなくてはいけない汚れを落とせなかったりすることもあるので、すべての人に同じように美肌効果があるとは残念ながら言えないんですね。

Q3

手洗顔より洗顔ブラシのほうが肌にいい理由は?

肌に無理な力を加えなくても、すっきり効率的に汚れを落とせるからです。

洗顔時の擦りすぎで“角層”を必要以上に落としている人が多い!

本来、肌細胞はターンオーバー(肌の新陳代謝)によって肌の奥から徐々に押し上げられ、肌表面に達する頃にはしっかり成熟した“角層”となって外的刺激から肌を守ります。この“角層”、顔はだいたい10層、皮膚の薄い目の周りは7、8層あると言われていて、1日で0.6~0.9層は角質を剥奪する酵素の分泌によって自然にとれているんです。ところが、洗顔時にごしごしと自分の手の力に任せて余計な摩擦を起こし、物理的にそれ以上の角質を落としてしまっている人が意外と多く、そのせいで保湿機能やバリア機能が十分でない未熟な肌細胞が表面にでてきてしまう“不全角化”を起こしている人が少なくありません。

つい擦りすぎてしまう人には“電動洗顔ブラシ”がおすすめ!

ちょうどいい力の加減が分からず、「きれいになりたい!」一心でついつい手洗顔で擦りすぎてしまう人には、余計な圧をかけずかつ短時間で、刺激を抑えた洗顔ができる“電動洗顔ブラシ”がおすすめです。緻密で繊細な洗顔が可能な“電動洗顔ブラシ”なら、必要な角質をこすり取るということなく、不要な汚れはしっかり落とせるので、肌にとって効率的な洗顔ができますからね。さらに、キメやしわ、毛穴に入り込んだ汚れまで落とせる、毛が柔らかくて細いタイプであれば、肌にやさしいのでなお良いと思いますよ。

Q4

小栁先生がビザピュアを使ってよかった点とは?

肌に負担をかけないソフトな感触と、洗いすぎを防ぐ1分間洗顔!

ブラシを肌に当てるだけで正しい洗顔を叶える“ビザピュア”

若い時に手動の洗顔ブラシを使っていたことがあるのですが、それは毛が固いし自分の力に任せて使ってしまい、肌に負担を感じていました。なので、電動洗顔ブラシも自分には絶対合わない製品だと思っていたんです。でも、実際にフィリップスのビザピュアを使ってみるといいな、と思って考え方が変わりました。

“電動洗顔ブラシ”選びでもっとも重要なのは、ブラシの毛が肌に当たったときの感触です。フィリップスの“ビザピュア”の敏感肌用のブラシは気持ちイイと感じるぐらいの感触で刺激がなく、私の肌にはぴったりでした。さらに、1分間で自動的に切れて、洗いすぎを防げるところも素晴らしい! “ビザピュア”は手で余計な圧力をかけることなく、肌にブラシを当てるだけで不要な汚れをやさしくすっきり落としてくれるので、安心して毎日の洗顔を任せられます。 ただし、肌は日々変わるので、「今日は少しひりつく頬の端はやめておこう」「目の周りはやめておこう」など、肌状態に合わせて洗うパーツを考えて手加減することは、手洗顔と同様に必要ですよ!